PC高速化
パソコンの調子がおかしい?
パソコン起動に時間がかかる
データを読み込んでいる時間が長い
パソコンがよくフリーズ状態になる
パソコンでWord開くとよく固まる
パソコン本体からの異音がする
インターネットの表示が遅くなった
なかなかシャットダウンしなくなった
もしもこんな症状が出ていたら
パソコン記憶装置(HDD/SSD)の故障の可能性が高い
それじゃあHDD/SSDを新しいものに交換すればいいの?
いいえ、実はもっとパソコンの不調を改善し、快適にする方法があります。
HDDをSSDに交換すればとても快適になります!
パソコンの起動する時間が非常に速いので、お仕事などすぐに始めることができます!
ソフトの起動やデータの読み書きが速いのでストレスなく快適にパソコンが使えます!
SSDは電力を使う部品が少ないのでHDDに比べ省電力です!バッテリーも長持ち!
丸ごとコピーしてクローンを作成
Windowsパソコンの環境をOSやデータ丸ごと別の新しいHDDやSSDにコピーしてクローンを作成致します。
クローンとは、元のHDDやSSDの完全な複製(コピー)を作る事です。
簡単に言うと、今まで使用していたHDD/SSDの中身を、OSごと新しいHDD/SSDに複製(コピー)する事です。
データやソフトウェアを今まで通りご使用になりたい場合は、クーロンをお勧め致します。
SSD換装クローンサービスは、徹底的な注意と専門知識をもって、現在のHDD/SSDに入っている全てのデータを完璧に新しいSSDに移行致します。
大切なデータを新しいSSDにスムーズに移行する為には、信頼性の高いクローン作業が欠かせません。
SSD換装クローンサービスでは、最新のテクノロジーを駆使し、データの完全な複製を確保致します。
大切なファイルやアプリケーション、設定等、全ての情報を損なう事無く、新しいSSDに移行致します。
作業時間を最小限に抑えつつ、データの損失を防ぎます。
プライバシーとセキュリティも最優先し、データは厳重な保護下にあります。
信頼と安心のクローンサービスで、遅いパソコンのストレスを解消致します。
専用機器にてクローン(コピー)を行うのでPCに接続致しません。その為コピー元データに関しては一切感知しませんのでプライバシーも保護されます。
クローン(コピー)先のHDD/SSDをご自身でご用意いただきます。そのためこちらが購入費用に色をつけて割増すると言う事もありません。単純に作業に対しての金額となります。
コピー元HDDの完全消去も可能です。
一般的な復元ソフトでは復元できなかったので、警察やメーカーのようなプロフェッショナルな環境以外では復元できないレベルで消去致します。
※削除時はPCに接続しますが、専用ツールを使用して削除します。OS上で認識する訳では無い為、どう言ったデータが入っているかを当方が知る術はありませんのでご安心下さい。
HDD/SSDの容量不足での交換や故障に備えてバックアップにも安心して頂けます。
SSDは電力を使う部品が少ないのでHDDに比べ省電力です!バッテリーも長持ち!
| 規格や種類 | 最大データ転送速度 |
|---|---|
| PCI Express 5.0 x4 | 約15.75GB/s |
| PCI Express 4.0 x4 | 約7.88GB/s |
| PCI Express 3.0 x4 | 約3.94GB/s |
| SATA(Serial ATA) | 600MB/s 最大スループット 600MB/秒の SATA III |
| NVMe規格に対応したM.2 SSD | 理論上約40Gbps |
| mSATA SSD | 約6Gb |
SSDはHDDと比較して、データ転送速度が大幅に改善されています。市販されている最速のHDDの速度は160MB/秒ですが、エントリーレベルのSSDでも通常は3倍以上高速です。
NVMe採用のSSDは、SATA接続のSSDよりも性能に優れている反面、発熱量や消費電力も増加する傾向にあります。
SATAはNVMeよりも性能面で劣りますが、消費電力や発熱量は小さく、価格もNVMeより安いです。 又、SATAはNVMeとは異なる通信規格で動作するた為、互換性がありません。
料金
国内正規品・新品のみを使用
使用するSSDは業界トップメーカーの国内正規品SSDのみを使用しています。当サービスで使用するCrucial・Samsung・SanDisk・WDのSSDは、性能・価格・保証等のバランスを総合的に評価し厳選した世界トップメーカーのSSDとなります。
取り扱いメーカー/SDD容量/規格
上記5メーカーの中からご選択致します。お客様パソコンとSSDの相性を問題等を検証致しますが、もしご希望メーカーがあればお気軽にご相談下さい。できる限りお客様のご希望メーカーでご対応致します。
SSD容量は250GB/500GB/1TB/2TBからお選び頂けます。 上記以外の容量をご希望の場合、お気軽にご相談下さい。
※モデルに因って、実際に搭載される記憶装置部品の容量に少々差異が発生致します。ご了承下さい。
(250GB:240GB~256GB、500GB:480GB~512GB、1TB:960GB~1024GB、2TB:1920GB~2048GB)
SSD規格は2.5インチ/M.2を中心にSATA(Serial Advanced Technology Attachment) 2.5インチSSDでは7mm/9mm/15mm厚と PCIe NVMe (Non-Volatile Memory Express)U.2とU.3の3種類と幅広くご用意しています。幅22mm、長さ80mmのものが一般的で、M.2 2280規格と呼ばれます。他には同じ幅22mmですが、長さが異なる規格(22110、2280、2260、2242、2230)もあります。
| インターフェース | フォームファクター | 用途 | 選定ポイント |
| PCIe | M.2 2230/2242/2260 | タブレットPCなどの小型端末向け | 搭載基板が対応しているか要確認(2230、2242、22110) 冷却に気を付ける必要あり ホットスワップ不可 |
| M.2 2280 | ノートPCやデスクトップPCなどClient/Consumer向け | ||
| M.2 22110 | サーバーのBoot、キャッシュ用途向け | ||
| BGA(M.2 1620) | 車載など産業向け | コネクタを使用せず直接実装できるためにはずれたり接触不良がなく、さらに実装面積を減らせる 取り外しは不可 | |
| 2.5インチU.2(U.3) | サーバー向け | コネクタ形状は同じであるためU.3はU.2と後方互換あり 冷却の観点から15mm厚のものが主流、大容量品もあり ホットスワップ可能 | |
| EDSFF (E1.S/E1.L/E3.S/E3.L) | サーバー向け | 今後サーバー向けとして採用が拡大する見込み 2.5インチと形状が異なるため、ベイが対応しているか確認が必要 大容量品もある ホットスワップ可能 | |
| SATA | M.2 2280 | 通常のストレージ、キャッシュ用途向け | M.2スロットがSATAに対応しているか確認する必要あり ホットスワップ不可 |
| 2.5インチ | ノートPCやデスクトップPCなどClient/Consumer向け | 2.5インチHDDのリプレースなどで使用されることもある ホットスワップが可能など、取り扱いが容易で一般的によく使用されています |
SSD交換1年間保証
1年以内にSSDが壊れた場合、往復送料のみで無料でSSDの交換とOSインストールを行います。
※お客様の過失による故障は保証の対象外となりますのでご注意下さい。又、データの復旧はできませんので、予めご了承下さい。
発送前準備
注意事項
※PCに接続せず、専用ツールを使用して作業します。OS上で認識する訳ではない為、どんなデータが入っているかを知る術はありませんのでご安心下さい。
●
●コピー元HDD/SSDよりコピー先HDD/SSDが小さい記憶装置容量の場合にはコピーできません。
●記憶装置HDDディスクのエラーやHDD/SSDの不良セクターが存在する場合、正常にコピーができない場合があります。
●リムーバブルとして認識されているHDD/SSDにはコピーできません。
●BitLocker等で暗号化されたHDD/SSDには対応していません。
●HPA(Hidden Protected Area)やDtoDの様なディスクの管理画面で認識されない隠し領域はコピーできません。
●ファイルシステムがFAT32、exFATのパーティションを拡大コピーする場合は、クラスターサイズにより拡大サイズに制限があります。
●ファイルシステムがReFSのパーティションが存在する場合は、HDD/SSDのコピーはできません。
●512バイトエミュレーションされていないAFT(4Kセクター)のHDD/SSDをコピー元またはコピー先として使用する事はできません。
●ダイナミックディスク環境はコピー出来ません。
●コピー元とコピー先HDD/SSDのヘッド数が異なる場合、縮小コピーはできません。
●
●回復パーティションを先頭に移動してコピーする機能はMBRディスクでは使用する事はできません。GPTディスクのみ対応。
●Windows以外のOSをコピーした場合は、コピー先HDD/SSDからOSを起動できない場合があります。

HDD(ハードディスクドライブ)とは
HDDとは、パソコンに内蔵されているデータを保存する記憶装置部品です。パソコンを動かす上で欠かせないOS(Windows)、ワード・エクセル等の各種ソフト、パソコンユーザーが作成したデータ等全てが格納されています。
SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)とは
SSDとは、Solid State Driveの略で、パソコンのデータを保存する記憶装置部品です。HDDと同様にパソコンに内蔵されている記憶装置になります。ディスクを使用しているHDDに対しSSDはフラッシュメモリを使用している為データの読み取り時間や耐衝撃性等優れている点が多くあります。
HDD(ハードディスクドライブ)とは
HDDとは、パソコンのデータを保存する記憶装置部品です。パソコンに内蔵されている記憶部装置になります。コンピューターの補助記憶を担当し、パソコンを動かす上で欠かせないOS(Windows)、ワード・エクセル等の各種ソフト、ユーザーが作成したデータ等全てが格納されています。